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2015年05月27日(水)

どのレベル?

前回の続き。

バイリンガル教育に関して、さほど興味がない様子のおんどパパ。
「家では日本語を話してるし、会話はできるからいいんじゃない?
あとは、本人次第。」の程度です。

すると、「じゃあ逆に、ママは最終的にどのレベルを目指しているのか
を聞きたい。この先、おんどがずっと海外で住むとして、最終的に
日本語を母国語レベルで仕事ができるくらいまでにさせたいのか、
それとも、外国語として日本語が話せます、くらいでいいのか。」
そして最後には、
「多大な労力と負担を考えた上で、”できた方がいいから”といった
ようなレベルでやらせるべきではない。」と言われたのでした。

正直、私は、そこまでは考えていませんでした。
ただ本心としては、日本人として当たり前に日本語を身に付けてほしい
と願っていただけでした。
でもよく考えてみれば、言語を習得する事の大変さは、私自身だって、
いやっていうほど身にしみてよく分かっています。だからこそ、価値が
あるのだろうけれど、果たして、おんどがそこまでして母国語並みに
日本語を学ぶだけの価値はあるのだろうか?と考え直す事になったの
でした。

以前、おんどパパがこんな事を言っていました。
「日本人が英語を身に付ける事によって得られるものは大きい。
英語ができれば世界が広がる。だからこそ、苦労する甲斐もある。
でも、他言語を話す人が、日本語を学ぶメリットはあるだろうか?
本人が好きでやっているのならそれはいい。でも、仕事としては
どうだろう?大変な思いをした分だけのものが、十分に得られる
だろうか?」

これが、仕事で英語を使っているおんどパパと、趣味でずっと英語
の勉強をしていた私との考え方の違いかもしれません。

よって、今の私がおんどに願う事。それは、日本語での日常会話&
日本語の本を読んで楽しめるくらいにはなってもらいたいかな
という事なのでした。
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09:22  |  子育て  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015年05月25日(月)

簡単じゃないよ!

国際結婚をしている日本人女性が多いオーストラリア。
その為、こちらの日本関連のサイトでは、よく子育てに関して
バイリンガル教育の事が話題になります。

やはり英語だけでなく日本語も身に付けてほしいと願うお母さんは
多いようで、その為のアドバイスが書かれているのだけれど、
一番多いのは、”家庭では日本語で会話をするようにする”という事。

そういう話をおんどパパとしていたところ、
「じゃあ、うちは大丈夫なんじゃない?」とおんどパパ。
「だから、パパがおんどと英語で話し出したら終わりだからね!」
と私が言うと、「じゃあママも、必死になって英語で話したら?」
だって。で、その数秒後、
「でもそうしたら、今度はおんどが、「ママ、もういいわ!私が
日本語話すわ!」って言うかもしれんね!」
と言って、声を押し殺しながら一人で笑っていました。(外食中の為)
(いつもながら、ほんっと、こういう事には頭の周りが早いよね・・。)
そして最後には、「ママは人の心配より、自分の心配したら?」
と、とどめの一言。

でもこれ、哀しいかな本当にその通りで、この先おんどはいくらでも
吸収していくだろうけれど、私の方が四苦八苦してばかりで問題あり。

特に最近は、今までおんどの事をほったらかしにしていた分、
”何か習い事をさせてあげたほうがいいんじゃないか?”とか
”もっと英語も日本語も力を入れたほうがいいんじゃないか?”等、
過干渉ぎみになっていたので(日本では”毒親”って言われてる?)
関心の矛先を自分に向けた方がいいかもしれない、と思ったのでした。

*海外に住めば子どもは勝手にバイリンガル(しかも4技能ともOK)
になるもんだと思い込んでいたけれど、それは本当に大きな間違いで、
今更ながら、その事に気づく事ができて本当によかった。
日本に居た時は、帰国子女は日本語も英語も両方ともできて当たり前
だと思っていたけれど、彼らがどれ程大変な思いをして身に付けたかと
思うと、本当に心から反省、そして尊敬します。
10:54  |  子育て  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012年03月31日(土)

家族揃って・・

3月も中旬を過ぎた頃から一気に気温が20℃近くまで上がり、また青空も広がって、
すっかり春めいてきたイギリス。さらに先週末にはサマータイムが始まり、日も長く
なって、これでようやく長かった冬も終わりを告げそうな雰囲気です。けれど、そんな
爽やかな天候とはうらはらに、家族揃って体調を崩しまくっていた我が家・・^^;

3月初旬におんどの風邪から始まり、その次は私&おんどパパの体調不良。その後、
おんどの結膜炎に続いて私の結膜炎。そして再びパパの体調不良。そして極めつけが、
イースター休暇直前のおんどの嘔吐。

「今日はナーサリーお休み前の最後の日だから頑張ってくるんやよ。」 と話していた
その日の朝、食事中に突然ちょっと吐いてしまったおんど。コップに入っていた
オレンジジュースがほとんどなくなっていたので、一気に飲んでしまったから
ちょっと刺激が強かったのだろうと思い、少し休ませたら大丈夫かなと思っていました。
けれど、その後何度も気持ちが悪いと言っては吐いてしまうおんど。
脱水症状になってはいけないと思い水を飲ませるも、すぐに気持ちが悪いと言って
吐いてしまいます。それで急いでネットで調べてみると、水を飲ませなければいけないと
書いてあるものもあれば、水が刺激となって吐いてしまい、余計に脱水症状になるから
飲ませない方がよいと書いてあるものもあります。一体どっちなのー?!
場合によっては、その後発熱や下痢の症状も出てくると書いてあったので、嘔吐の原因
が分からない私は、とても不安になってしまったのでした。

実はおんど、今までに嘔吐も下痢も1度しか経験した事がありません。しかも嘔吐は、
飛行機の着陸時に酔った時の事なので、今回のように原因不明の突然の嘔吐は
初めてでした。
午前中に数回嘔吐を繰り返し、疲れ切ったのかその後眠りについたおんど。
でも気持ち悪いと言う時以外は、自分でトイレに行ったり水も飲めたりと、何とか身体は
大丈夫そうでした。

今回の対処法については、嘔吐経験豊富な(と自分で言っていた)おんどパパに
従う事にしました。おんどが目覚めた後、パパが買ってきてくれたスポーツドリンクを
少し飲ませると、もう気持ちが悪いと言わなくなったおんど。それどころか、
「お腹が空いた」 とまで言うようになりました。
「ここで食べさせてもよいのだろうか?!」 とすごく葛藤した私だけれど、意を決して
おかゆを食べさせると、さらに元気になったおんど。しばらくするとまた、お腹が空いた
と言うので、今度は思い切ってプリンをあげました。さらに、寝る前にもお腹が空いた
と言ったおんどは、いつもの2倍のご飯(米)の量を食べたのでした。
そして翌日は、もう何事もなかったかのように元気いっぱいのおんど。でも念の為、
家で安静です。そしてやっぱりお腹は空くみたい!(笑) これでようやく、
「もう大丈夫かも!」 と思ったのでした(^^)

一体何が原因だったのだろう・・??どうやら胃腸風邪などではなさそうです。そして、
明らかに後半の気持ち悪さは空腹から来ていた様子。こういう感覚は自分じゃないと
分からないですね・・^^;
それにしても来週は、おんどがずーっと楽しみにしていたディズニーランド・パリ!
そんな直前にこんな事が起こって、本当にヒヤヒヤした私たちだったのでした・・^^;

最後に。おんどを何度も洗面所に担いで連れて行ってくれたおんどパパ。パパ自身も
体調が優れなかったのに、ずっと一緒におんどの様子を見ていてくれてありがとう(^^)
15:24  |  子育て  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2012年03月27日(火)

親子揃って・・

どうやら結膜炎になったみたいです。(今回も自己判定・・^^;)

先日、朝起きるとおんどの左目が腫れていました。その前夜、咳が止まらず
なかなか寝付く事ができなかったみたいなので、そのせいだろうと思っていたら、
昼頃から何だか急に目やにが溢れ出てくるようになりました。

ビックリして急いでネットで調べると、どうやら結膜炎の症状が当たっているようです。
それによると、風邪のウイルスからも結膜炎になる場合があるとの事だったので、
きっと前夜、咳をしていた時に覆った手で目をこすってしまったのだろうと思いました。
そして症状としては、朝起きると目に目やにがこびりついてまぶたが開かなくなる
との事だったので、翌日のナーサリーは無理だろうと思い、また初のGPに行く覚悟で、
GPの予約の仕方やNHS(イギリスの国民保険サービス)の結膜炎に関するHPを読んで、
翌朝に備えていたのでした。

そして翌日、朝起きるとおんどの目はとても綺麗でした。あれ~??
念の為ナーサリーはお休みし、軽症でよかった・・と安心していると、再びまた夜から
目やにが・・。その翌日は予想通り、両目まぶたが目やにでビッシリで、全く目が
開かない状態になってしまいました。
でも昼間は、本当に嘘のように綺麗なままなのです。そしてまた夜になると再び
少しずつ目やにが出始め、朝になるとまぶたが開かない・・。
NHSのページにも、今回の結膜炎の場合はほとんど治療を必要としないし、1、2週間で
自然治癒するだろうと書いてあったので、GPに行っても何もしてもらえないだろうとは
思っていました。でも、それが3日も続くと、さすがに心配になってきます・・。
(自然治癒を待とうとしたけれど、やっぱり目の事は怖いので・・。)
それで朝一番、8時に電話をするも(この場合は留守電で後からコールバックがあると
書いてあった)、今は診療時間外だから、受付が始まったら再び電話するようにとの
メッセージが。そして再度受付が始まる8時半に電話をするも、電話が混み合っていて
今は14人待ちとのメッセージが・・。

何これー?!肝心な時に、病院に行けないじゃん!!
とにかく私は点眼薬が欲しかったので、もう直接薬局に行こうと思い、街まで行こうと
すると、おんどパパ、「そこに薬局あるじゃん!」との事。家の近くにあったのに、
いつも全く利用せず素通りなので、すっかり忘れていました。
そこで開店と同時に店を訪れ、結膜炎と書いた紙を見せながら、この可能性が高いと
伝えると、症状を確認後、点眼薬を持ってきてくれました。
ついでに、GPに行ってもこの薬を買う事になるのですか?と聞いた所、Yesとの返事。
やっぱり、そうなんだ・・。
その後おんどに点眼を始めると、その翌朝にはほとんど目やにがない状態で、
目もちゃんと開くようになりました。本当によかった・・。

最初からこうしていれば、おんどは3日間も我慢しなくてよかったのに・・。本当に
申し訳ない事をしてしまったと思いました。今までGPを利用した事がないので、
全く事情が分からず、またGPに行って処方箋をもらわないと、点眼薬を出してもらえない
とも思っていました。
それにしてもここの医療・・・我が家とは本当に相性が悪いのだけれど、もう2度と
GPは利用しないから(今まで1度も利用した事はないけれど)、保険料取らないで
欲しい・・と真剣に思ってしまいました。
(するとおんどパパ、それって日本の年金みたいなもんやね、だって・・^^;)

そして、ようやくホッとしたのも束の間、今度は私の体調に異変が・・。
夜中に咳が出始めて起きてみると、喉に違和感がありました。いつも私は風邪を引くと
最初に喉にくるのだけれど、いつもとは明らかに感覚が違います。
その後朝起きると、目は充血・涙目・そして目やに・・と、今度はまさしくNHSのHPに
書かれていた症状そのものになっていました。
結膜炎が頭をよぎった際、それって確かうつるんじゃ?と思い、急いでタオルを別々に
したり、手も荒れてしまう程小まめに洗ったにもかかわらず、やっぱりうつってしまった
ようです。後から調べてみると、結膜炎は種類によっては目だけでなく、発熱や喉の
痛みもある様子。私は熱は出なかったけれど、この喉の痛みは尋常ではなく、今でも
続いている状態です。結膜炎、恐るべし・・。

GPは、基本当日診療は無理だと言われているけれど、HPには当日50%の空きは
用意してあると書いてありました。でも、皆同じ事を考えるのか、全く電話が
繋がりませんでした。すると、予約ができない私に向かって、「ほらね~、ちゃんと
今まで経験しとかんもんで、いざという時に対処できーへんのやよ~」とおんどパパ。
「こんな事、いっぱい経験しとったら、それこそエライこっちゃやわー!!」
(もうほんと、めちゃめちゃな事言うんだから・・^^;)

それにしても、海外で暮らす上で一番怖いと思う時が、病気になった時。
生活が不便だとか、家が壊れそうだとか、食事が美味しくないとか・・・そんな事、
この際もう本当にどうでもいいです・・^^;
今回も、”目やに” や ”結膜炎” の単語さえ分からず、調べて紙に書いて持って
行かなければなりませんでした。
言葉も分からなければ、医療事情も分からない・・自分の事ならまだしも、子どもの事!
こんな時は本当に参りそうになるけれど、最後におんどパパが、「ママ、今回は自分で
よくやったね。」 と珍しく褒めてくれたので、ちょっとだけ癒されたのでした(^^)
もう経験積んで、強くなるしかないよね!!でもこのままでは、また同じ事を繰り返し
そうなので、今度誰かに聞いてみます・・^^;

※おんどは点眼をした途端すぐに完治したのに、何故か私はずっと長引いてる・・。
 これって若さの違い?!
11:27  |  子育て  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2012年02月24日(金)

難しい年頃?

今週初め、おんどが突然左耳が痛いと言い出しました。
耳と聞くと、私は一番心配になります。日本でも唯一おんどを病院に連れて行ったのは、
耳の病気の時だけでした。(その時は中耳炎でした。)

元々おんどパパは、病院に行っても何もしてもらえない(何もできない)という考え方の
持ち主(外傷は別!)。おんどパパの昔の友人(医者の卵さん)曰く、病院に来る人の
99%は、家で安静にしていて下さい、と言うしかないとの事。
またイギリスでは、止むを得ず2度おんどを救急外来に連れて行った事があった
けれども、結果的にそこでは何もしてもらえなかったというイメージ・・。
なので、当然私たちには病院に連れて行くという選択肢はなく、とにかく家で安静に
させる事にしたのでした。(耳の中に外傷が無さそうな事は確認済。)

おんどの耳は、痛くなったり無くなったりを繰り返す様子。痛くなる時は、じわ~と
痛みを感じるらしい。でも少し経つと治るとの事。ひどい痛みではなさそうだけれど、
痛み出すと涙を流すので見ている方が辛かったです・・。でも理由が分からないので、
仕方なく様子を見る事に。

するとその日の夜、いつものようにおんどがパパとお休みタイムに入った時、
「おんどはお友達と遊びたいのに、誰も遊んでくれない。さみしい、さみしい。」
と言っていた、とパパから聞いたのでした。いつもおんどは、「ナーサリーは楽しい!」
と言っているので、私にはその言葉が本当に信じられませんでした。
でも言われてみれば、その状況は簡単に想像する事ができました。おんどは英語が
分かるようになってきているものの、まだ他の子どもたちのようには上手く話せません。
なので、1つ年上の子どもたちには相手にしてもらえないのも分かるような気がしました。
もしかしたら、耳の痛みはそのストレスから来ているのだろうか・・まだ3歳なのに・・?
と思いながら、翌朝まだ痛みが治まらなかったので、仕方なくその日はナーサリーを
お休みする事にしたのでした。

するともうこの日は、何だかとっても甘えんぼちゃんのおんど! 「ママ!ママ!」 と、
ずっと私と一緒じゃないとダメでした。そして一緒に横になっている時に、ずっと気に
なっていた例のお友達の話を切り出す事に・・。
するとおんど曰く、「M君とHちゃんが一緒に遊んでくれない。」 との事。
そっか~、そういう事なのね!
M君とHちゃんは、おんどより1つ上のレセプションの子どもたち。
おんどがナーサリーに通い始めた頃から、よく名前を聞いていた子どもたちです。
私自身、何度かナーサリーのイベントに参加して気づいた事なのだけれど、
その2人はとても大人しい性格で(M君はおんどと同じく英語のサポートが必要)、
M君はいつも1人でいるし、Hちゃんはずっと先生にくっついています。
なので、おんどに聞いてみる事にしました。

「M君とHちゃんは、おんどとは遊ばずに、他の子たちと遊んでいるの?」
「ううん、いつも1人で遊んでる。おんどは一緒に遊びたいのに遊んでくれない。」
「いやね、それは遊んでくれないんじゃないんだよ。」
と、その後その子たちの事について話し、「ナーサリーにはいろいろな子がいるんだよ。
でも、おんどはおんどらしく、今まで通り自分からみんなの輪の中に入って行ってね。」
と言うと、「うん!」との事。
その日は1日中、ずっとずっとおんどと一緒にいました。まるで赤ちゃんのように、
私に張りつくおんど。本当に本当に珍しい事でした。
まだ小さいのに、そんな思いを抱えながらナーサリーで頑張っていたおんど。
そう思うと、私はおんどが愛しくて愛しくて仕方がありませんでした。

そして翌朝、心配する私に「もう耳は痛くないよ。」と言うおんど。食事の時間になっても
平気のようです。それからいつものように、とっても元気よくナーサリーに行ったのでした。
帰ってきてからも元気いっぱいで、耳は全く痛くないと言うおんど。それを聞いて、
ようやく安心し始めたのでした。
やっぱりちょっとストレスを感じていたのかな・・?そう思いながらも、こうして1つずつ
乗り越えながら、強くたくましい子になって欲しいと願う私でした(^^)

※でも正直、この年でこういう事が起こるのだったら、この先小学校や中学校に
 通うようになった時は、本当に大変になりそうだな・・と思ったのでした。
 本当に ”育児は育自” なんだね、お母さん!(^^)
11:12  |  子育て  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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