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2011年10月10日(月)

ペアレンツ・イブニング

先週おんどをナーサリーに連れて行くと、壁に大きな紙が貼ってあり、
そこには "Parents Evening" と大きな文字で書かれていました。

一瞬、何の事かさっぱり分からなかったけれども、10分刻みで時間が書いて
あり、そこに親さんたちがどんどん名前を記入していく様子を見て、何となく
何を意味しているのか分かってきました。その後、家に帰って調べてみると、
やっぱり日本でいう個人面談のようなものだという事が分かったのでした。

後日、先生からペアレンツ・イブニングの際に持ってきて欲しいという
1枚の紙をもらいました。そこには、子どもたちの現状を共有したいので、
いくつかの項目について、いろいろと書いてもらいたいとの趣旨が書かれて
いました。(でも、書く書かないは自由との事。さすがイギリス!)

その項目というのが6つあり、情緒的発達や身体的発達、創造的発達に
関する事、さらには、算数や読み書き能力に関する事までありました。
その中で一番驚いた事が、”自分の名前や家族の名前が書けますか?”
”キーボードで自分の名前の文字を見つける事ができますか?”との質問。

これって当たり前の事なの??

おんどはまだ3歳。
私は子どもの早期教育についてはあまり賛成派ではないので、文字や
数字の読み書きに関しては、敢えてまだおんどに一切教えていません。
(もちろん普段の生活の中で聞かれた事には答えるけれどね。^^)
シュタイナー教育でも、”7歳までは知的教育をしない”と言われていて、
私はシュタイナー教育を専門的に勉強したわけではないけれど、
これには賛同しています。

しかし、そこは小心者の私。
もしかして今の世の中では、3歳で文字を覚える事はもはや当たり前??
なんてちょっと気になり、調べてみたりするのでした^^;
(やはり多くのお母さんたちが、この時期になると気になる事のようです。)

イギリスの教育は日本ほど良い意味でも悪い意味でも、きっちりかっちり
していないと思っていました。
でも意外や意外!先生達はあらゆる面で子どもたちの為に一生懸命です!

イギリスの学校や一般家庭の教育方針については、まだよく理解できていない
けれど、きっとこの先生達に任せておけば大丈夫!と、まだナーサリーに
通って1ヶ月余りにもかかわらず、全面的に信頼を寄せている私でした(^^)

※以前にも同じような記事を書いていました^^; → 子どもの早期教育
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19:41  |  学校  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●学校や

ナーサリーによって、違うとは思うのですが、
次男のところでは、読むのも書くのも、ナーサリー終了時で、
自分の名前だけ出来ればいい感じでしたよ。
あと、コートのチャックを自分でできる、とか。
どちらかというと、数を数えたり、色や、形の分別のほうに重点を置いていたかな?

うちも、来週、先生との懇談があります!
Mrs.B |  2011.10.11(火) 22:52 | URL |  【編集】

●Mrs.Bさんへ

Mrs.Bさん、こんにちは。

そうですよね!ナーサリー終了の頃までに、自分の名前が読み書き
できれば十分なくらいですよね。こういう情報、本当に助かります!
もう私はビックリしてしまって、日本の両親にまで私の頃はどうだったのか
聞いてしまいました・・^^;
自分で服を着る事ができるとか、絵本や音楽を楽しむ事ができるとかは、
私も大事な事だなと思います。

先日Mrs.Bさんのブログで拝読した長男くんのwritingの件も、私には
かなり衝撃的だったので(まだ7.8歳でそんなに言われるの?と)、
今回の事もちょっと考えてしまいました。
(主人に話したところ、「それはもったいないからでしょ」の一言でしたが・・^^;)

うちの学校は来週がお休みなので、明日面談があります。
Mrs.Bさんのところは、きっと再来週がお休みなのですね(^^)
eco |  2011.10.11(火) 23:39 | URL |  【編集】

●日本だと...

日本の幼稚園では、「自分の名前がわかるように。
字が読めない場合はマークを決めて、持ち物につける」
ように言われることが多いようですよ。

公立小学校の入学説明会では「名前をひらがなで読み書きできる、
漢字で読めるようにしておいてください。」との指示がありました。
「ひらがなは学校で教えます」と言ってくれますが、実際には
ほとんどの子供がすでにひらがな、カタカナを読み書きできます。

1年生の国語は、一日ひとつずつひらがなを習ってきます。
習っていないひらがなは書かせないので、一学期の連絡帳は
「・」ばかりです(習っていないひらがなは「・」と書く)。
たとえば「さ・・う」とか「・いか・」とか。(わかりますか?)
2学期になると、作文が始まります。

イギリスの勉強の仕方は、早めにさわりの部分を教えて、すぐ次へ。
またしばらくすると、初めに教えてもらった勉強をもう一度繰り返し、
少し違うことも教えてくれて、またすぐ次へ。
らせん階段を上がるように、教えていくように思います。
わかっているのかどうか、わからないまま進んでいきます(苦笑)

次女はyear6ですが、時にはyear8レベルの算数を勉強します。
公立校でも、できる子にはなるべく難しいことをさせるようですから
Mrs.Bさんの長男君の先生は、かなり長男君に期待していて
難しいことをさせたいと思っているのかもしれませんね。

うちも来週。
year6の担任の先生は、year6専門の先生ばかりです。
ちょっと怖いです(苦笑)
Chun |  2011.10.12(水) 20:01 | URL |  【編集】

●Chunさんへ

Chunさん、こんにちは。

日英双方の学校の様子を、こんなにも詳しく丁寧に教えて下さって、
本当にありがとうございました!
私は自分が保育所に通っていた頃は走り回っていた記憶しかなく、
今の日本の幼稚園や小学校の様子はもう分からなくなってきていて、
さらにイギリスの学校の様子はさっぱりなので、何を基準に考えたら
よいのか本当に分からなくなっていました。
なので、Chunさんのコメントの内容は本当に参考になりました!
何度も何度も読ませて頂きました(^^)

小学校に上がる前から、ほとんどの子どもたちがひらがなカタカナを
読み書きできるのですね。何となく想像はしていたのですが、
現実の事としてやはり驚きました・・^^;
でもそれも子どもたちが意欲的に学んだのか、親さん方が教え込んだのか
という違いもありますよね。
今日の面談で、先生に今おんどは字にすごく興味があると言われて、
それを無理矢理学ばせないようにする事はしたくないと思いました。
どのタイミングで子どもに学ばせたらよいのか、本当に難しいな・・
と感じています。

イギリスの勉強の仕方は、正直すごく驚きました・・。
その方針には何らかの(良いとされる)意図があるんですよね、きっと。
基礎に重きを置く日本の方針とはかなり違いますね。
子どもたちは混乱したりしないのかな・・?とちょっと心配になって
しまいました・・^^;

次女ちゃんすごいですね!2学年も上の算数を勉強するのですか!
イギリスでは子どもの頃から能力主義なのでしょうか・・?
だからと言って日本のように”皆一緒”を求められるのも
どうかとは思うのですが・・^^;
教育の事は本当に奥深いです!(私の勉強不足です・・^^;)

Chunさんのところは来週なのですね。きっと面談の内容は、
とても濃いのでしょうね。
また機会がありましたら、是非お話をお聞かせ下さい!(^^)
eco |  2011.10.13(木) 06:43 | URL |  【編集】

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