2017年06月/ 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

--年--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2013年02月02日(土)

こんなはずでは・・

今回のおんどのお泊り中の私の愛読書は、”窓際のトットちゃん”

この本は、私が小学生の時に母が購入して以来、ずっと実家にありました。
一番印象に残っているのが表紙の絵。内容については、その当時に読んだ
事があったのだけれども、具体的にはほとんど覚えていないです。
でも何だか急に、あの素朴でクスッと笑えるような文章(私のイメージでは)
をどうしても再び読んでみたくなり、日本から持って来てもらったのでした。

ところが、読み始めた途端、もう涙が止まらない止まらない!
トットちゃんの気持ち、お母さんの気持ち、そしてお友達の気持ちを思うだけで、
もう涙がポロポロポロポロ。また、校長先生の思いを考えるだけで、ポロポロ
ポロポロ。すると今度は、自分が幼かった頃の事やおんどの事を思い出して、
ポロポロポロポロ・・。
あれ?こんなに泣ける本だったっけ・・?なんて思いながらも、吸い込まれる
ように読み続けてしまいました。それにしても、ほんと涙もろくなったものです・・^^;

そして今回、私が一番心に感じた事は、”子どもの気持ちが分からなくなって
しまったものだな・・”という事。子どもたちが大好きで、昔、といっても10年くらい
前までは、子どもたちに関わる事も細々ながら続けていたし、ずっと自分は、
誰よりも子どもたちの気持ちが分かると自負していました。そして何があっても
私は子どもたちの味方だと。でも、今の自分は、全然ダメかも・・。
おんどへの態度を思い返してみれば本当に明らかで、子どもの自主性を重ん
じたのびのびとした生活なんて、十分にさせてあげられていない。子どもの
気持ちより、親の都合が多い気がする・・。

そんな事を考えながら、今後はもっとおんどの気持ちに寄り添う事ができるよう
心に余裕を持てるようになりたい。そう改めて思うような本となったのでした(^^)

※それにしても、戦前にこのトモエ学園を創設された校長先生は、本当に
心から素晴らしい方だと思いました。しかもこの時代に、ヨーロッパにまで
留学をして、幼児教育や音楽教育を学ばれていらっしゃったとは・・・
本当に頭が下がる思いでいっぱいです。
関連記事
スポンサーサイト
09:37  |  ひとりごと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://eco1109.blog9.fc2.com/tb.php/343-202ac97a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。